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① 齋藤晃デザイン室について
齋藤晃デザイン室は、起業家や中小企業の経営者が抱える「集客」や「売上アップ」の悩みを、ブランディングの力で解決するデザイン事務所です。
これまで多くの経営者と共に歩む中で、素晴らしい商品やサービスを持ちながらも、その価値が十分に伝わらず悩んでいる方が多いことに気づきました。こうした状況は「大きな機会損失」だと捉えています。
私たちは、マーケティング部門を持たない中小企業にとって「小さな宣伝部」のような存在です。
あなたのビジネスを支える重要な「商売道具」であるデザインや販促物を、顧客の視点を大切にしながら、あなたの想いを確実に届けるお手伝いをします。
ビジネスの成長は、大きく分けて2つの段階から成り立っています。1つは、ゼロから事業を「創る」こと、もう1つは、その事業価値を「広げる」こと。どちらも、顧客とのコミュニケーションが重要な役割を担います。
私たちは、企業のビジョン(目指す未来)、ミッション(使命)、バリュー(大切にする価値)をしっかりと体系化し、流れに一貫性を持たせながら、企画から定着までをデザインで総合的にサポートします。
このプロセスを通じて、企業の「志」を明確に言語化し、揺るぎない軸を築き上げ、強固な立ち位置を確立します。
齋藤晃デザイン室のビジョン
世の中に新しい価値を提供できる「唯一無二のブランド」を100社生み出す
新しいアイデアや革新的な製品やサービスをサポートし、競合のいない領域で人々の生活をより良くするためのブランドを育てるお手伝いをします。目標は100のユニークなブランドを生み出すことです。
▶ビジョンについて
齋藤晃デザイン室のミッション
クリエイティブを通して「人」の強みを可視化し「個」の可能性を最大限に発揮できる社会を築く
人が輝く社会を創るために、①起業家を増やし多くの事業を創り出す。②あらゆるクリエイティブ手段を使い、起業家や中小企業を支援し事業の活性化をはかる。③事業を飛躍させるための必須スキルとしてビジネスモデル、マーケティング、デザインなどのコンテンツやアイデアをシェアする。④将来的に起業が就職と同じような選択肢になることを目指し基盤整備に力を注ぐ。
▶ミッションについて
齋藤晃デザイン室の特長
■「商業」を専門にしたデザイン事務所です
信頼を築く「ブランディング」と、売ることに特化した「ダイレクトマーケティング」を融合し、売上アップ・集客・顧客づくりを実現します。
■志の高い「ビジョン」をデザインで応援します
これからご自身のサービスを立ち上げる起業家や新しい活動に取り組む経営者の方々を対象に、デザインの視点から事業を成長させていくお手伝いをしています。
■経営者の思考を整理し「想い」を形にします
事業の進め方や仕組みづくりに迷っている方などの壁打ち相手として、思考を客観的に整理し適切な形で定着させていくご支援を行っております。
■経営者と同じ「目線」でビジネスをサポートします
経営者の方との信頼関係を大切にし、同じ目線でともに考え行動することを心がけています。デザインは単なる装飾ではなく、事業の目的を実現するための戦略です。経営の言葉で語れるデザイナーとして、具体的な成果につながるデザインを追求します。
■幅広いデザイン領域に対応し「最適」な表現を提案します
Webから紙媒体まで、ディレクションを含む多様なデザイン業務に対応し、事業の目的に合った最適なデザインを提供します。
業務内容
・ビジネスモデルの設計・構築支援
・CI・VI・ブランド戦略立案
・コンセプトワークおよびビジュアライズ
・ロゴマークのデザイン開発
・イメージマーケティング
・Webサイト・LPなどの企画・制作
・広告・プロモーションの企画・制作
・各種グラフィックデザインの企画・制作
・会社や商品の紹介資料作成
・ブランドやマーケティングに関するセミナー等の実施
制作にあたっては、フォトグラファーやコピーライターなどの専門家と協力して、デザインを丁寧につくり上げていきます。
過去のデザイン事例集
これまで300社以上の企業を支援し、3000点以上のデザインを手がけてきました。その一部を事例として保管しています。肖像権や著作権、守秘義務の関係で公開できないものが多いためアクセス制限(認証パスワード)を設定させていただいております。
事業概要
事業所名
齋藤晃デザイン室(2012年12月設立)
代 表
齋藤 晃(さいとう あきら)
所在地
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-23-4-2F
営業時間
平日9:00〜18:00
休 日
土日祝・年末年始
適格請求書発行事業者登録番号
T1810593734911
主要取引銀行
三菱東京UFJ銀行
三井住友銀行
公式サイト
https://business-model.design/
お問い合わせ
こちらからお願いします
② 代表プロフィール
<プロフィール>
10代の頃、一枚の広告アイデアに衝撃を受けグラフィックデザイナーを志す。
キャリアの出発点として制作プロダクションに携わった後、某大手広告会社のクリエイティブ部門に所属。20年以上に渡りアートディレクターとして、ブランド開発、CIからプロダクト、店舗、空間、広告キャンペーンまで幅広く手掛ける。
これまでに支援した企業は300社以上。制作したクリエイティブは3000種類を超える。その一つひとつに求められる課題はすべて異なり、広告を通してコミュニケーションの本質を学んできた。
主な仕事は、女性向け通販ブランド(化粧品)のアートディレクション。保険会社の広告や自然をテーマとした企業カレンダーのクリエイティブ。ケーブルテレビネットワーク会社の全国展開に向けた一連のキャンペーン。
発行部数50万部を超える航空会社の月刊フリーマガジンの仕事では統括ディレクターを3年間努めながら、会員3000万人に向けた会報誌を創刊させ顧客とのコミュニケーションを強化させた。
その他、食品会社、通信会社、家電メーカー、人材派遣会社、銀行、政府広報など50社以上の企業や官公庁を担当。新聞広告賞などの受賞歴も多数。
その後は、自身がCIを手がけた建築系ベンチャー企業に転職。オフィスビル、レストラン、商業施設などの開発プロジェクトに参画し事業コンセプトづくりから空間デザインの経験を積みデザイナーとして独立。
現在は、これまでの経験を最大限に活かし、日本の中小企業の素晴らしい技術や商品、意義のある活動をクリエイティブを通して社会に送り届けるお手伝いをしている。
得意分野はブランディング、マーケティング、ビジネスモデルなど企業成長に必要な要素を分離させることなく総合的な視点からご支援ができること。
ビジョンは、世の中に新しい価値を提供できる「唯一無二のブランド」を100社生み出すこと。クリエイティブ業界内においては、日本で唯一ビジネスモデル・デザイナー®の資格を保有。山形県出身。
資 格
一般社団法人 シェア・ブレイン・ビジネス・スクール 認定講師
ビジネスモデル・デザイナー®
認定番号 85990176号
ビジネスモデル・デザイナー®とは
市場が求めているのに競合が提供していない分野を発掘し、小資本で実現可能なビジネスモデルとして設計することを職業とした専門家のことです。
デザインはビジネスモデルやマーケティングに大きく影響を受けます。起業家や経営者をサポートするためには、ビジネスを深く理解することが重要だと考えています。2017年4月にビジネスモデル・デザイナーの資格を取得後、現在も研究会に所属し学び続けています。
一般社団法人 シェア・ブレイン・ビジネス・スクール(SBBS)とは
「競争から、共生のビジネスへ」をコンセプトに、多様な強みを持つ100名以上のコンサルタントが、おたがいの専門性をシェアしあいながら起業支援を行っていくビジネス・スクールです。ビジネスを通して社会課題を解決できる起業家を10万人育成することを目標にしています。その根底にある一番の目的は雇用創出であり、それによって人が輝く社会を創っていくことです。
シェア・ブレイン・ビジネス・スクール(SBBS)は、「小資本で始められる起業モデル」を提案しています。1,061件の成功事例を分析し、その本質を7つのビジネスモデルと22のタイプに整理。起業の方向性が明確になり、初心者でも自分に合ったビジネスを見つけやすいのが特長です。
座右の銘
上善は水の如し(じょうぜんはみずのごとし)
老子が『道徳経』で述べた言葉。水は柔軟で適応力があり、低きに流れて争わず、控えめながらも岩を削るほどの力を秘めています。その姿は、謙虚さの中に強さを持つ「上善」の生き方を象徴しています。
③ デザインポリシー
齋藤晃デザイン室が大切にしている価値観や、デザイン・企画に臨む際の方針などをまとめています。
デザインは総合的な計画・設計
経営者の皆様、デザインと聞いて何をイメージしますか。一般的には「デザイン=見た目」という印象が浸透しているため、多くの場合は「表現」の形としてのデザインを思い浮かべるかもしれません。もちろんデザインを考える上では、美術的なスキルを持ち合わせていることは絶対条件です。しかしデザインはもっと奥行きのある経営ツールです。
デザインは「計画を考えに表わす」という意味を持ちます。つまり人間の「考え」を「表現」していくことがデザインの役割であるわけです。デザインを、大きく捉えると2つの機能があります。
① ビジョンを構想したり戦略を立てる目に見えない「考えのデザイン」
② 考えを現実化するために見える形に落とし込む「表現のデザイン」
正しいデザインとは「考え」が、ふさわしい形に「表現」されているものを指します。それを「総合的に計画・設計」することがデザインに課せられた大きな役割です。
齋藤晃デザイン室では、この一連の考え方を基本方針としてデザイン事業を展開しています。
企業の想いや活動を可視化
コーポレート(企業)という言葉の語源は、ラテン語の動詞で「コーポラレ=人の体を作る」という意味を持っています。ビジネスモデルを人の体にたとえるならば事業を安定的、継続的に動かしていくための骨格でありシステムです。ブランドとはその事業の志や信頼性を含めた企業特有の魅力を見える形に表現したものです。この2つはまさに「心」と「体」であり、健全で魅力のある企業を作り上げるために切り離すことができない関係にあります。
人の顔や性格が違うように、それぞれの企業も世界中で唯一無二の独自性を持つ貴重な存在であるべきです。企業の人格に対して、どのような外見をまとうか。会社全体をデザインする意識で総合最適化を目指しています。
イメージ力は最大の武器
ビジネスにおいてデザインで解決できることはたくさんあります。その中でも最大の武器がイメージ力です。実際に私たちは商品を買うときにイメージで多くのことを選択しています。お客様に選んでもらうためには、お客様の頭の中にイメージを描かせる必要があります。形はないながらも直接的に事業に貢献しているのがイメージの力です。
伝えたいイメージは、戦略的に操作することができます。すべての顧客接点がブランドであり、それぞれの接点に不整合があればユーザーは混乱します。方向性を定め一貫性を持って全体をコントロールしていくことで企業イメージを定着させていきます。
企業イメージ認知の法則 = 情報の量(露出)× 情報の質(表現力)
デザインは視覚言語
デザインは視覚言語という特性を持ち、人と人を結ぶコミュニケーションツールです。見える形になったデザインは人の想像力をかき立てます。ユーザー接点においてその伝達スピードは一瞬です。
商品やサービスの価値は機能や性能だけではありません。言葉では表現できない雰囲気や世界観などの視覚情報は、潜在意識に入り込み人の感情を動かす力を持ちます。また、訴求ポイントを視覚的に置き換えてアプローチすることにより、より印象に残すことができます。齋藤晃デザイン室は、このデザインの特性を最大限に活かし企業のコミュニケーション活動を強化していきます。
④ 現在の事業領域
ビジネスをクリエイトする。これが私たちのテーマであり、その対象となるフィールドすべてが事業領域です。社会に価値を提供していくために、さまざまな専門スキル持った方々との関係を強化し常に新しい事業に着手するよう心がけています。
①クリエイティブ・ブレーン
Web、広告、販促、編集、建築、インテリア、写真関連、スタイリストなど、多くのクリエイターとの交流があります。課題解決に対して、その時々にふさわしい才能の方とコラボしワンストップのデザインサービスをご提供しています。
②ビジネス・ブレーン
経営者、起業家、公認会計士、税理士、経営コンサルタント、IT専門家など、ビジネス全体を支援できるプロフェッショナルとの協力体制を構築しています。
③アライアンス事業
商品やサービスを持つ企業やメーカーと志を共有させていただき、完全成果報酬で共同事業として参画しています。こちらでご提供できるスキルは、事業を進めていく上での集客、デザイン、マーケティング全般などです。
④起業家・中小企業支援事業
起業家や企業経営者のビジョンを形にしていくために、デザインの視点からビジネスモデルやブランド構築のサポートさせていただいております。
⑤自社運営事業
自社の専門性を最大限活用しメディア運営や広告運用、コンテンツ販売などに取り組んでおります。研究・開発の目的も含め、マーケティングを実践することで、その他の事業へフィードバックしています。
⑤ デザインサービス
起業家・経営者・ビジネスパーソンをはじめ、すべての戦略家へ
齋藤晃デザイン室では、企画や商品開発の初期段階からプロジェクトに参画し、デザインの視点を活かしてパートナー企業の課題解決をサポートしています。ブランドの価値を正しく伝えるために、長期的な視点を大切にしながら、継続的な支援を行っています。
▼ このような想いをカタチに
▼ 表現をワンストップで対応
グラフィックやWebをはじめ、CI(コーポレート・アイデンティティ)・VI(ビジュアル・アイデンティティ)の設計、空間演出、コピーライティング、撮影に至るまで、幅広い領域を一貫してサポートします。
▼ これまで関わってきた業種
通信/自動車/化粧品/航空/保険/人材派遣/映画/飲料/通販/金融/小売/行政機関/不動産/電力/家電/建築/教育/出版/広告/メディア/飲食/健康食品/コンサルティング/製造業など
どのような職種でも、本質的な課題と向き合い、ブランドの力を最大限に引き出します。
▼ 経営課題に合わせた3つのサービス
ブランドデザインとは、会社や商品・サービスの良さや特徴を、視覚的かつ戦略的にわかりやすく伝えることです。これによって、その会社らしい「世界観」を作り出し、唯一無二のポジション確立を目指します。
▼ブランドとは「志」と「約束」
ブランドの核にあるのは、「何を大切にし、何を約束するか」という強い想いです。特に小さな会社では、経営者の情熱や信念がブランドの中心になります。その気持ちに共感した人たちが、顧客になり、やがてファンになっていきます。
▼ よくあるブランドの悩み
▼ サービスの概要
企業理念や想いをヒアリングし、それをブランドの核となるコンセプトやメッセージにまとめます。さらに、そのメッセージを一貫したデザインに落とし込み、ロゴやパッケージ、Webサイト、パンフレットなど、あらゆる接点でブランドの世界観を感じてもらえるように設計します。
▼ 起業・創業スタートパック
起業や創業に必要な営業ツールをセットでお届けします。Webサイトや名刺など、ビジネスの顔となるものを統一したデザインで作成します。これにより、第一印象で信頼され、プロらしさを伝えられます。ロゴやチラシ、SNSのヘッダーなどもオプションで対応可能です。あなたの想いを伝え、選ばれるブランドの「はじまり」として、ご利用ください。

売上につながる流れを考え、お客様が「欲しい!」と思う気持ちを引き出すデザインです。ターゲットとなるお客様の声や悩み、ニーズをしっかり聞いて理解し、本当に必要とされる価値を届けることを大切にしています。商品やサービスはあるのに売り方がわからない、伝え方に悩んでいる、広告の反応がない、そんな課題を抱えている方におすすめです。
▼ サービスの概要
ランディングページ(LP)や販促物の制作を通じて、顧客の購入までの導線を設計します。DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)の考え方を取り入れ、お客様が自然に行動したくなる流れを作り出します。これにより、売上や申込みといった具体的な成果を生み出すことを目指します。
▼ ブランドデザインとの違い

Webサイトや印刷物など、目的やご希望に合わせて必要なツールだけを提供する、オーダーメイドのデザインサービスです。気軽に相談したい方や、まずは一部だけ制作したい方にも安心してご利用いただけます。
▼ ご依頼いただけるツール例
・Webサイト(トップページ/バナー等)・ロゴ・名刺・チラシ・パンフレット・ポスター・DM・商品パッケージ・SNS画像・LINE配信バナー・ブースデザイン・プレゼン資料・社内用スライド・継続的なデザイン顧問サポート など「これは頼めるかな?」という段階からでも、お気軽にご相談ください。

▼ 過去のデザイン事例集
これまで300社以上の企業を支援し、3000点以上のデザインを手がけてきました。その一部を事例として保管しています。肖像権や著作権、守秘義務の関係で公開できないものが多いためアクセス制限(認証パスワード)を設定させていただいております。
▼ お仕事の依頼・ご契約について
初めての方でも安心してご相談いただけるよう、「何から始めればいいかわからない」「限られた予算で成果を出したい」といったお悩みにも丁寧に対応しております。
これまで、ブランディングなど中長期にわたるプロジェクトでは、コンサルティング契約や顧問契約といった継続的なご契約が中心でした。一方、単体のデザイン業務については、案件ごとにお見積もりを提示し、発注書ベースで対応しております。いずれの場合も、内容に応じて柔軟に対応いたします。
なお、共同事業や顧問契約のような継続案件の場合は、契約書の取り交わしをお願いしております。面談にて内容を確認いただき、ご納得の上で契約を進めさせていただきます。報酬についても、可能な限りご要望に沿えるよう調整いたします。
事業の内容や規模によってはお引き受けできない場合や、外部パートナーと連携して対応させていただくこともございます。あらかじめご了承ください。契約書類は当方にてご用意いたします。
▶ 基本的な方針に関してはこちら
▶ 著作権に関する重要事項
▼ デザイン制作の基本フロー
お問い合わせ・ヒアリング
初回打ち合わせで課題や目的、予算などを確認します。
見積もり・提案書の提出
ヒアリング内容をもとに見積書・提案書を提出します。
契約・発注確定
内容合意後に契約を締結し、必要に応じて着手金を頂戴します。
企画・構成・ラフ制作
調査・分析を踏まえ、構成案やラフデザインを作成します。
デザイン制作
ラフをもとに本制作。修正を重ねて完成度を高めます。
最終確認・デザイン確定
承認後、納品用のデータを整えます。
納品
指定形式で納品。印刷や公開代行も対応可能です。
ご請求
請求書を発行し、お支払いのご案内をいたします。
アフターフォロー
納品後の軽微な修正や運用の相談も対応します。
▼ 顧問契約の基本フロー
初回相談
目的を明確にしたうえで、面談を実施いたします。
業務内容・条件調整
業務範囲・頻度・報酬などの条件をすり合わせます。
契約書締結
合意内容を契約書に反映し、契約を締結します。
業務開始
定期面談や相談対応、必要に応じ資料作成などを行います。
評価・改善
業務内容を定期的に振り返り、必要に応じて改善します。
契約更新・終了
契約満了前に継続の有無を確認し、更新または終了手続きを行います。

※一部の事例には、カメラマンやコピーライターなど専門家と協力して制作したものも含まれます。
⑥ 無料メール相談
商品のマーケティング展開、会社のイメージブランディングなど、これまでご一緒したプロジェクトも、たった一通のメールのやり取りからはじまった案件は数多くあります。
齋藤晃デザイン室は、起業家、一人社長、個人事業主などスモールビジネスを運営されている方々をデザインでサポートしています。
「一通のメール」のご縁を大切にしたいと考えています。あなたからのご連絡をお待ちしています。
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